DANCEDOOR

特集#2

1990/2000

Contemporary Dance Theatre

オープニングスペシャル特集として、
17本のダンスビデオ作品をセットレンタル!!!
1100円で1か月視聴できます。

 

 

 

 

1990年代、2000年代は、現在も活躍している多くのダンスカンパニーや振付家/ダンサーが生まれ、「トヨタコレオグラフィアワード」「横浜ダンスコレクション」「踊りに行くぜ!!」などによって、コンテンポラリーダンスが全国的に広がった年代です。

2020年度「EPAD」緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業でJCDNが収集した89本の作品の中より、配信可能になった17作品を#2『1990/2000』として配信します。(作品映像の視聴は、17本セットレンタルと単体レンタルがあります。)

「DANCE DOOR」では、今後も1990/2000の他の作品の配信を行うと共に、2010、2020、現在の作品を配信していきます。

 

■2020年「EPAD」緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業
2020年「EPAD」(緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業)の舞踊部門の協力団体としてJCDNは、NPO法人魁文舎と共同し、日本のコンテンポラリーダンスの黎明期ともいえる1990年代、2000年台の日本のコンテンポラリーダンス作品の収集を行いました。様々なアーティスト・カンパニーの協力のもと、89本の作品を収集し、そのうち70作品は早稲田演劇博物館「ジャパン・デジタル・シアター・アーカイブ(JDTA)へ収納され、博物館のブースで視聴することが出来ます。(要予約)
早稲田演劇博物館「ジャパン・デジタル・シアター・アーカイブ(JDTA)
■文化庁・令和2年度戦略的芸術文化創造推進事業「文化芸術収益力強化事業」EPAD事業
JCDN収集作品リストサイトー近日中に公開!
EPAD

EPAD

EPADとは、「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に[EPAD]の印をつけています。

HOW TO USE 視聴方法